きのこの栽培にはなくてはならないもの。
「おが粉」が届きました。
「おが粉」は木材を削って粉にしたもので、一般的には「おが屑」と言うのでしょうか?
でも、私たちの元に届くのは木材を製材するときに出る「屑」ではなく、きのこ栽培の培地の基礎になるものでして、まあ、野菜で言えば「土」ですから、「くず」などとは呼べないのであります。
で、今回のお話は、この「おが粉」について…
だと思うとそうではなくて、おが粉を運んできた「ダンプカー」のこと。
ダンプカーのドライバーさんの職人技をご覧下さい。
たった一度の確認だけで、あとは持ち上げた荷台をつかい、車体を前後させて、きっちりときれいな山をお作りになったではありません。
私もたまにダンプを運転するのでわかります。
これはプロの技!
私は誠に素人なのであります。
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